パナソニックのコリコランは効果なし!?肩こり・腰痛の解消に!使い方はコチラ!

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『仕事の時間がコリの治療時間に』

パナソニックが販売している家庭用高周波治療器の謳い文句である。

その名も『CoriCoran(コリコラン)』

肩こり解消グッズのことである。

なんとも絶妙にセンスのないネーミングだが、肩こり・腰痛持ちには、なんと魅力的な謳い文句だろうか。

ここは一つ『本当に効果があるのか?』を自分の身体で試してみたいと思う。

1.コリコランってなんぞや?

商品名が妙にカッコ良く聞こえてしまうのが気になるが、冒頭のとおり『コリコラン』とはパナソニックが販売している家庭用高周波治療器のことである。

パナソニックではこれを『業界唯一の家庭用高周波治療器』と謳っているのだが、それ以前に低周波治療器との違いがよく判らない人も少なくないだろう。

そこで両者の違いを細かく調べて表にしようと思ったのだが…都合の良いことにパナソニックのホームページに違いが記載されていたので引用する。(横着したわけではない)

高周波治療器低周波治療器
しくみ

【周波数9MHz付近】

高周波バンドの電磁エネルギーを患部に照射し血管拡張作用や血行促進作用を与え治療

【周波数3~1200Hz付近】

皮膚の表面より微弱な低周波電流を流して患部を治療

体への刺激刺激感なし刺激あり
特徴日常生活でいつでも長時間の”ながら治療”が可能短時間(約15分)で刺激を実感した治療が可能

今まで高周波治療器というものを聞いたことがなかったのだが…

要するに“刺激の少ない、肩こり解消グッズ”のようである。

たしかに低周波治療器に比べると、コリコランは筋肉がピクピクするような刺激がまるでない。

そのうえ長時間の着用が可能なため、日中の仕事から就寝前まで、一日中肩こりの治療ができるのは実に魅力的である。

 

ちなみに高周波は目で見えないため、真ん中にあるチェッカーにかざして確認することができる。

ピカピカと黄色く点滅しながら、実は『ピピピ』と音が鳴っている。

あまり必要のない機能のように感じるが、これがないと充電出来ているのかさっぱりわからない。

チェッカーにかざすことで『あっ、しっかり高周波出てるな』と認識できるし、視力の弱い方や耳が不自由な方でも視覚や聴覚で確認できるのは安心だ。

この辺はさすが大手メーカーの気遣いといったところである。

 

裏側はこんな感じでデコボコしている。

ここに専用のテープを張り付けるわけだ。

2.コリコランと付属品について

コリコランを開けてみた。

下の写真のとおり六種類が同梱されていた。

①コリコラン本体(2個)

②充電用ACアダプター

③装着用テープ

④装着用ゴムリング(2個)

⑤収納ポーチ(黒)

⑥取扱説明書

ちなみに、コリコランが4個入っている種類もあるが、効果の信憑性が不明なのと予算の関係で今回はコリコラン2個のタイプを購入している。

姪にあげるお年玉で私のお財布はスッカラカンなのでご納得いただきたい。

なお、Panasonicオンラインストアでの販売価格は下表のとおりである。

コリコラン(2個セット)EW-RA500-K32,800円(税抜)
コリコラン(4個セット)EW-RA518-K42,800円(税抜)

正直お高い。

後ほどリンクを貼るがAmazon・楽天等では、大体これの一万円引きくらいが実勢価格である。

 

…さて、特筆すべきは装着用に使うアイテムがテープとゴムリングの二種類あることである。

これはなにも、大きい箱に見合うようアイテム数を増やす”かさ増し行為”をしているわけでなく、ちゃんとした理由がある。

通常コリコランを肌に貼り付ける際は、使い捨ての装着テープを使うのが手っ取り早いのだが、繰り返し使えるといっても限界がある。

いずれはシール単体を追加で購入することになるだろう。

しかし、実はコリコランから照射される高周波は、洋服などの物理的な”壁”の上からでもしっかり効果が出るように設計されている。

そのため、下の写真のようにゴムリングを使って洋服などの生地に挟み込むように装着すれば、テープを無駄にすることがないし、なにより経済的なのである。

ゴムリングは外れにくく、重量も軽いため使い勝手が良い。

首掛けのストラップに装着すれば着脱も手軽だ。

唯一デメリットを挙げるとすれば”ピンポイントで患部に貼れないこと”だが、ポロっと落ちて無くなるよりマシである。

あぁこういうことか…パナソニックGJ!(グッジョブ!)と言おうか悩んだが、なんとなくやめておこう。

※ストラップは別売

3.これは…!?コリコランを使ってみて(レビュー)

以前に当ブログで解説した『リファアクティブブレイン』を彷彿とさせる容姿だが、今回はその表面を薄く切り取ったような円盤型をしている。

見た目的には決して悪くない。

ゴールドに輝いているせいで、気のせいか豪華にも見えてしまう私は趣味が悪いのだろうか。

 

…さて、実際に使ってみると色々と思うところがあった。

まず肩こりに対する”解消効果”が『ある』か『ない』か、どちらか選べと言われたら迷わず『ある』と回答する。

装着してから30分もすれば肩こりがなくなってラクになったし、メーカー推奨ではないが首筋や肩甲骨付近に装着してもコリがなくなったように感じた。

しかし、100%治ったかというと実はそうではない。

コリコランを装着していない状態を100%の痛みだとするならば、20~30%くらいまで痛みが軽減されるという感じである。

これを『20%も痛みが残る』と捉えるか『80%も痛みが取れる』と捉えるかは本人の考え方次第だ。

もちろん人によってコリのある部位や度合が違うはずなので、これに当てはまらない人もいるだろうが…。

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さらに、効き目以外でも感じる事があった。

それは“つけてることを忘れるほど身体になじむ”こと。

なにせ重量が6gと軽く、重さによるストレスがまったくない。

ほとんどの人は肩に一円玉6枚乗せても違和感ないだろう。たぶんそれと同じ感覚である。

湿布のようにヒヤッと冷たくなく、匂いもしない。

おまけに目立たない。

感じることと言えば、ほのかに温かい”気がする”程度である。

要するに身体的・精神的ストレスが少ないので、コリが緩和されていくにつれ、自然と作業に集中できるというわけなのだ。

確かに口コミを見ても『つけているのを忘れる』とか『気づかず風呂に入ってしまった』などのレビューもあるが頷ける部分が多い。

 

他にも良いところを見つけた。

高周波治療器の特徴であげたとおり、コリコランは一日中使用することができる。

つまり仕事中でも、洗濯中でも、料理中でもずっとコリ対策ができるわけだ。

マッサージに行くにしても普通はそのために時間を割かないといけないが、コリコランはその必要がない。

貼り付ければそれで終わりだからである。

時短に繋がるし効率が良い。無駄がない。

『身体の張りは取れるが、値段は張る』いったところだろうか…。

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4.コリコランのまとめ!

値段は張るが一度手に入れば使い回せるし、効果もそこそこ期待できるので個人的な評価は高い。

基本的にめんどくさがり屋な私としては、ペタッと貼れば、あとは放置スタイルがとにかく気に入った。

痛みこそ完治するわけではないが、軽減するだけでも私としてはありがたい。

日中の仕事中にマッサージ屋に入るわけにもいかないが、仕事中こそ身体がコルので購入した日からほぼ毎日使用している。

何かするにしても、今のところ手放せないマストアイテムとなっている。

“ソニータイマー”ならぬ”パナソニックタイマー”が無ければ良いが…今のところは無さそうだ。

 

ちなみに、心臓に障害のある方や急性疾患の方などは、医師に相談してから使用したほうが良いとのこと。

高周波治療器という変わった商品でもあるし、決して安い買い物でもないので購入前にしっかり説明書を読み検討してほしい。

コリコラン説明書(PDF)

 

個人的には2個セットで様子見する方が良いと思う。

なぜならばコリコラン単品でも販売しているからだ。充電に多少不便を感じるかもしれないが、単品での買い増しスタイルも悪くない。

ただ、夫婦で半分ずつ使いたいとか、フルパワーで数多く試したいという方は最初から4個セットでも良いだろう。

気になった方は試してみてはいかがだろうか?

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